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メリハリやキレといった、明瞭なオカリナ演奏に欠かせないテクニックが『タンギング』です。

そう焼肉のタンと同じ『舌』を使って、音の出だしや音の終わりをくっきり・はっきりさせる、シャープな演奏のポイント・テクです。

メリハリやキレといった、明瞭なオカリナ演奏に欠かせないテクニックが『タンギング』です。

そう焼肉のタンと同じ『舌』を使って、音の出だしや音の終わりをくっきり・はっきりさせる、シャープな演奏のポイント・テクです。

ただそんなに難しい技ではないので安心してください。

次の楽譜を見てください。

 ♩  ♩  ♩  ♩

 tu       tu        tu        tu 

音符の下に「tu」とローマ字表記しましたが、これがタンギングです。


 〇 楽器は持たなくて結構ですので、「tu」と発音してみましょう。

『舌』の先が上の歯の裏に当たりますよね。

この時あまり強く歯の裏に当てず、出来るだけ軽~く当てる「tu」を何度も練習します。

 

〇「t」と『舌』の先が歯の裏に当たると同時に、「u-」と母音を次のタンギングをするまで口の中で響かせます。

〇 楽器がなくても出来るトレーニングなので、家事をしながらとか、テレビを見ながらなどの〇〇ながらトレーニングで軽~いタンギングを練習してください。

最適なのは散歩や移動などの歩行中です。

歩くなどのテンポに合わせて練習することは大変効果的です。

〇 はじめは4分音符 ♩、次に8分音符 ♫、そして16分音符 ♬とだんだん細かく、早いタンギングが出来るように練習しましょう。

リズムを意識して音符の間隔を正しく保つことが大切です。


普段あまり使わない動きなので、最初のうちはリズムが乱れたり、歯の裏に当たる強さにバラつきが出たりすると思います。

それでいいんです。
継続した積み重ねが大切。

〇 ある程度慣れたら、楽器を持って音の出だしと音を切る時にタンギングをいれてみてください。

テンポを落としてゆっくり余裕をもって練習してくださいね。